成約できないを解決します CONTRACT

集客だけでは成約はできません

訪問したお客様が「買いたい」「問い合わせしたい」と思えるホームページには、そのような行動を起こすための様々な仕掛けがあります。

01お客様インタビュー

選ばれる理由は自分たちではなく、お客様が知っています。お客様の声は成約率アップに絶大な効果を発揮します。

選ばれる理由や他社との違いはお客様に直接インタビューするのが断然早道です。なぜなら、お客様が貴社のサービスや商品を選ぶ理由=「強み」を教えてくれるからです。

強みがわかれば、その強みに合わせたキャッチコピーやコンテンツを作成でき、ターゲットに強みを伝えるホームページ制作が行えます。もちろんDMやチラシのような他の広報活動にも応用できます。

お客様インタビューをホームページに掲載すれば、お客様は自分のことに置き換えて共体験でき、見ず知らずの業者への依頼にも具体性と信頼性が増します。また、インタビューが掲載できるということは、お客様との良い関係もアピールできるので、安心して購入やお問い合わせもしやすくなります。

こんな方におすすめ

  • 競合他社との差別化を図りたい
  • 客単価成約率を上げたい
  • 経営戦略に悩んでいる

お客様インタビューはホームページに掲載する目的だけでなく、それ以上に貴社の財産になります。弊社では貴社のお客様へのインタビューや記事作成を行う、「お客様インタビュー代行サービス」も行っております。第三者がインタビューを行うことで、言いにくい本音も聞きだ出しやすくなるので、お勧めしています。

02強みの掲載

お客さまから選ばれる理由や他社との違いを分かりやすく掲載することで、競合他社との差別化を図ることができます。

競合他社と比較されることが多いWebサイトにおいて、自社の「強み」をホームページに掲載することはとても重要です。

競合他社との差別化を図ることができ、想定するターゲットユーザーに対して、効果的に訴求できるようになります。

「強み」のページ自体がサイト内の他のページをつなぐ「ハブ」にもなるので、ホームページの回遊性が上がり、自社への理解も深まります。

こんな方におすすめ

  • 競合他社との差別化を図りたい
  • 価格や商品が強みにならない
  • 確度の高い問い合わせを増やしたい

ユーザーに競合他社と比較される場合、単純に価格やスペックで比較されがちですが、強みを掲載することで、数字の情報からは見えにくい「お客様から選ばれる理由」を伝えることができます。弊社では、「誰に・何を伝えるか」、その後「どうしてほしいか」を検討し、最適な伝え方も提案します。

03導線設計

訪問者の心を「何だろう?」から「これ欲しい!」に変える、コンバージョンに導くための道筋を設計します。

ホームページは情報をただ並べても、お問い合わせや購入にはつながりません。

ホームページへのアクセス数は多いのに成約につながっていない場合、情報が多すぎてゴチャついていたり、ユーザーが知りたい情報をすぐに見つけられないことが原因として挙げられます。欲しい情報がすぐに見つからず、ユーザーが離脱する可能性が高いためです。

お客様がホームページを訪問したあと、お客様の購買行動に沿って必要な情報を提供し、お問い合わせ・お申し込みまでの道筋を作ることが必要です。

こんな方におすすめ

  • アクセス数はあるのに成約につながらない
  • 情報を見つけにくいホームページになっている
  • フルリニューアルを考えている

お客様に何を伝え、どのように行動して欲しいのか明確にすることで、お客様にとってもわかりやすいホームページとなります。使いやすさ・分かりやすさはもちろん、問い合わせやお申し込みがしやすい導線設計が私たちの得意ワザです。ホームページ全体を見直したい方はご相談ください。

04よくあるご質問

ホームページ上にてお客様自身で問題を解決できるので、安心して購入など次のアクションができるようになります。

必要な情報を見つけられないとき、「よくあるご質問」は閲覧されるページです。ユーザーにとっては商品やサービスに関しての疑問点をホームページ上で解決できるというメリットがあります。

顧客が企業サイトを閲覧するときには「正確な情報」を求めていることが考えられます。回答の文章だけでなく、関連するページへのリンクがあればより詳しい情報も見ていただけます。

ユーザビリティや顧客満足度の向上につながるだけでなく、サービスの利用・購入にもつながりやすくなります。

こんな方におすすめ

  • 顧客満足度を向上させたい
  • 問い合わせ対応を減らしたい
  • 社内でのノウハウの蓄積・共有にも活かしたい

顧客が知りたいであろう情報を予めFAQとしてまとめておくことで、ユーザーが知りたい内容を簡単に見つけることができます。単純な問い合わせが減ると問い合わせ対応のコスト削減になるだけでなく、本来対応しなければいけないより重要な問い合わせへに充てることができるという意味でも、顧客満足度を上げることに繋がります。弊社ではお客様の望む情報が見つけやすいようにご提案いたします。

05フォームの最適化

フォームの入力時に感じるストレスを軽減し、途中離脱しないように改善します。

お客様がせっかくお問い合わせや購入をしようと思っても、入力フォームにエラーが続くと嫌になって途中でやめてしまいます。また、多すぎる入力項目もユーザーのモチベーションを下げてしまいます。

「入力フォームが姓・名で分かれている」、「半角英数字・全角などの指定が細かい」フォームは要注意です。指定が多いほどエラーが起こりやすくなり、離脱率は上がってしまいます。

できる限り最低限の内容で、簡単に入力が完了できるようにフォームを最適化することでフォームの通過率を上げ、最終的な問い合わせや購入を増やすことが成約につながります。

こんな方におすすめ

  • フォーム完了までのステップが長い
  • 入力形式の指定が多く、エラーで先に進みにくい
  • 入力例が表示されていない

入力フォームは、入力者の使い勝手よりもシステムの都合が優先されていることが多く、想像以上にお客様にストレスを与えている可能性があります。成約率を上げたいなら、一度自社のフォームを見直してみる事をおすすめいたします。

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