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制作ノウハウ プログラマーを続けていくための屈強な肉体づくり
2021年02月08日
プログラマーを続けていくための屈強な肉体づくり
こんにちは!
アシスタントハッカーの田中キスケです!
皆様、2021年も何卒宜しくお願い致します!(丑)
早速ですが、話に入ります。
プログラマーである私は、普段からデスクに座りっぱなしでPCとにらめっこしてます。
(大体私が負けることが多いです。)
何の話かといいますと、プログラマーのような普段から座りっぱなしで動かない職業だと、健康を損なう可能性が高いということです。
しかし入社してからの約9ヶ月間、私は今のところ一度も体調不良で休んだことはないです。
なぜかというと、普段から屈強な(健康な)体を作る「習慣」があるからです。
実際に、私が普段から意識して行っていることは以下の2つです。
それは、十分な「睡眠」と「運動」
睡眠は平日休日関係なく、8時間取るようにしてます。
(よく「90分の倍数がいい」と聞きますが、実は人によって多少誤差があります。
私の場合は、8時間くらい寝るのが丁度良いみたいです。)
また、睡眠の質を落とさないため、カフェインは15時以降とらないように気をつけてたりします。
それくらい、睡眠をとることがプログラマーとして健康に過ごすために重要なのです。
睡眠時間を取る重要性は、すでに色んな所で言われてることですので、
もし慢性的に寝不足の方は、今すぐ改善したほうが良いでしょう。
運動は、週3日ほど筋トレをやってます。
ジムに通ったりはせず、自宅で自重トレーニングをやるだけです。
(ゴリゴリのマッチョになりたい!とかでなければ、自宅トレーニングで十分健康に引き締められますし、体脂肪率も10%程度にできますのでご安心ください。)
また、通勤時間は徒歩15分ほどで、自転車を使用するという選択肢もありますが、
健康のため、あえて毎日徒歩で会社に通ってます。
普段からあまり動かない方は、簡単なエクササイズでいいので運動を習慣にしてみてはいかがでしょうか(鼻水が滴るようなきついトレーニングは必要ありません)。
プログラマーは静的な職業かと思われがちですが、それを健康に続けていく為には屈強な(健康な)体が必要です。
今回は、私自身の習慣を紹介しましたが、全く同じでなくても良いので是非参考にしてみてください。
「睡眠」や「運動」を少しでも意識して生活してもらえたらと思います。
以上です!