2019年07月22日

webの辰人

オフショア開発

オフショア開発とは、システムの開発を海外企業に頼むことで、コストを削減する開発手法のことを言います。

オフショア開発の形態には色々ありますが、その多くがラボ型契約を主流としていると言われています。
ラボ型契約とは、社外に自社専用チームがいるような形態で、
一定期間において一定の要員を常に確保するという契約です。
仕事の有無に関わらず、あらかじめ優秀な人材を自社専用に確保し、柔軟に開発を依頼することができます。

当社でもリモートワークなどを含め、新しい働き方を色々と模索していますが、
先日ベトナムでのオフショア開発の交流会に参加してきました。

話を聞く中で、ベトナムならではの魅力がわかったので簡単に紹介します。

[人の魅力]
これは私が感じた事ですが、勉強熱心で真面目な印象を受けました。
話を聞いてみたところ、学校でプログラムが必須科目に入っていたり、
日本語に関しても授業で習っていたりと、日本の学生よりもより即戦力なる教育を受けている印象でした。
またJavaScriptなど日本では中々専門家が見つからないWeb系に強いエンジニアが多いのも印象的でした。

[会社の魅力]
今回交流した会社さんがそうだっただけだとは思いますが、
日本に支社があるだけでなく、そのトップの人間が日本の大学を出て、日本の企業に勤めた経験をもっており、
日本の常識や商文化をよく理解しているという点がとても魅力的でした。

日本支社がある会社さんは日本人の営業スタッフがおり、安心して日本語でやり取り出来ました。

[お金の魅力]
ざっくりですが、日本で他社に頼むよりも、約1/3~半額の費用で頼むことができます。
なんといっても、これが一番の魅力ではないでしょうか。

まだまだ調査している段階ではありますが、仕様書を作ったりする面はまだまだ弱いとの事。
仕様がしっかりできている段階でプログラムやテストだけ行ってもらうのも良いのかもしれませんね。

当社が利用するのは、まだまだずっと先の話になるかと思いますが、
人手不足が叫ばれる日本。海外に目を向けるなど、色々な仕事の仕方を模索していく必要はあるかと思います。