01ターゲット設定
ホームページを見てほしい相手を明確にします。
いくらアクセスを増やしても、ターゲットが明確でなかったり、ずれていたりすると申込みにつながりません。ターゲットは最も成約する可能性が高い顧客に設定することで、申込みを増やせます。
例
20代独身女性・中小企業の経営者・福岡県内のサラリーマン など
そのようなサイトでは、どんなに集客をがんばっても
お申し込みやお問い合わせが来ないホームページになってしまいます。
このままではいつまでたっても
成果が出ない
ホームページに
貴社が気に入るホームページは、必ずしも貴社のお客様が気に入ってくれるホームページとは限りません。
AliveCastでは、貴社のお客様に焦点を絞りホームページを制作していきます。「お客様は誰なのか?」から始まり、「お客様が貴社の商品やサービスで評価しているところはどこか?」、「お客様が申し込みをするために必要な情報は何か?」などお客様の視点に立った検討に十分時間を割いていきます。
それをベースに、お客様が必要な情報を探しやすい導線設計やわかりやすいコンテンツ制作などを行うことで、お申し込みやお問い合わせに繋がるホームページを制作できるのです。
貴社のお客様の視点に立った制作で
成果の出る
ホームページに
貴社が伝えたいことを表示するだけのホームページから、
成果の出るホームページにできるのは、下記のような検討を十分に行い制作するためです。
いくらアクセスを増やしても、ターゲットが明確でなかったり、ずれていたりすると申込みにつながりません。ターゲットは最も成約する可能性が高い顧客に設定することで、申込みを増やせます。
20代独身女性・中小企業の経営者・福岡県内のサラリーマン など
業種形態、会社・事業の成長段階によってゴールは異なります。ホームページで最終的に得たい顧客の行動を明確にし、そこへの導線を最適化します。
資料請求・モニター申込み・訪問説明希望・お問い合わせ・商品購入・メルマガ登録 など
せっかくホームページを作っても、内容が競合に劣っていれば顧客を獲得できません。競合を調べることで強化すべき軸を明確にすることができます。
選ばれるポイント・検索結果・会社規模 など
「競合ではなく自社が顧客に選ばれる理由づけ」が差別化ポイントになります。必要に応じてお客様インタビューやアンケートで商品・サービスの強みを発見します。
商品を知ったきっかけ・その商品を選んだ理由 など
調査・検討した情報をもとに、品質・コスト・納期(QCD/Quality,Cost,Delivery)の観点から優先順位をつけることで、コンセプト(達成すべき目標)を決定します。コンセプトが明確になれば、制作過程で軸がブレることがなく、成果につながるホームページが完成します。
リピート客を増やすホームページ、お問い合わせいただけるホームページ、来店につながるホームページ など
ホームページは、これで完成ということはありません。常に競合に対し先手を打ち、優位性を確保するために長期的な構想が必要です。
リピート率向上策→新規客増加策→口コミ数増加策 など