2011年04月08日

社長ブログ

「ないと困るもの」

世の中には「ないと困るもの」と「なくても困らないもの」があります。

この2つのうち、一体どちらがより高い値段で売れるでしょうか?

普通に考えると「ないと困るのだから高くても買うに決まっている」と思いませんか?

御存知のとおり、身の回りで、「ないと困るもの」は実は大手の企業が大量に作っており、品質も安定し、価格競争が起こっています。

例えば、私が今欲しいと思っている「ipad2」は、なくても困らないものですが、僕にとっては、あるとかなり便利そうです。この端末の価格はパソコンより若干安いぐらいで、やはり高いですよね。

ないと困るものを作ると中小企業では、勝負になりません。

よって、なくても困らないもので、一部の人たちにしか受け入れられるものに、商品をシフトするしかないのです。

この戦略を間違えると中小企業は、大きな火傷をします。