2026年07月02日

Web運用のヒント

そのWordPress、更新を放置していませんか?

そのWordPress、更新を放置していませんか?

ホームページの乗っ取り・改ざんの多くは、WordPress本体やプラグインの「更新の放置」が入口です。古いままだと、知らないうちに迷惑メールの踏み台にされたり、Googleに「危険なサイト」と警告表示されて信頼を失うことがあります。国(IPA・JPCERT/CC)も繰り返し注意喚起を出しています。

更新放置が招くリスク

  • 既知の脆弱性を突かれ、サイト改ざん・情報漏えいにつながる
  • スパム送信の踏み台にされ、ドメインの信頼(到達率)が低下する
  • 「安全でないサイト」と表示され、離脱が増える

今日の3チェック(担当者に聞くだけでOK)

  1. WordPress本体とプラグインは最新に更新されているか
  2. 使っていないプラグイン・テーマは削除しているか
  3. 管理画面のパスワードは強固で、二段階認証を有効にしているか

AliveCastで保守しているサイトは、これらの更新・監視をこちらで行っています。ご不安な点があれば お気軽にご相談ください

放置で実際に起きること(具体例)

  • 古いプラグインの脆弱性からサイトを改ざんされ、無関係な外部サイトへ誘導される
  • フォームやコメントがスパムの踏み台にされ、ドメインの信頼(メール到達率)が低下する
  • Googleに「危険なサイト」と判定され、検索結果やブラウザで警告表示→訪問者が激減

最低限やっておきたい対策(拡張版)

  • 本体・プラグイン・テーマを最新に更新(自動更新の活用も検討)
  • 使っていないプラグイン・テーマは停止でなく削除(残すと脆弱性の温床)
  • 管理画面は強固なパスワード+二段階認証、ログイン試行回数の制限
  • 定期バックアップ(改ざん時にすぐ元へ戻せる状態に)
  • 常時SSL(https)で通信を暗号化

もし「おかしい」と思ったら

身に覚えのない投稿・管理者アカウント・表示崩れ・警告が出たら、まず更新とパスワード変更、バックアップからの復元を検討します。判断に迷う場合は早めに専門家へご相談ください。

よくある質問

WordPressの更新を放置すると何が起きますか?
既知の脆弱性を突かれ、サイト改ざんや情報漏えい、迷惑メールの踏み台化につながることがあります。結果としてGoogleに「危険なサイト」と警告表示され、信頼と集客を失う恐れがあります。
自分でできる最低限のセキュリティ対策は?
①WordPress本体とプラグインを最新に更新 ②使っていないプラグイン・テーマを削除 ③管理画面を強固なパスワード+二段階認証にする、の3点です。まずはこれだけでもリスクを大きく下げられます。
更新やセキュリティ管理を任せることはできますか?
できます。AliveCastの保守では、本体・プラグインの更新と監視をこちらで代行しています。ご不安な場合はお気軽にご相談ください。

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