採用ブログ 新卒・新入社員がAliveCastで学ぶことが出来た、かけがえのないスキル #02
2022年06月05日
新卒・新入社員がAliveCastで学ぶことが出来た、かけがえのないスキル #02
こんにちは。
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AliveCast入社一年目、アシスタントクリエイターの西です。
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前回に引き続き、
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新卒・新入社員がAliveCastで学ぶことが出来た、かけがえのないスキル
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について、投稿していきます。
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前回の記事で挙げた、
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?AliveCastではどんなことを重視しているのか?
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①タスクの管理
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②納期の計算
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③優先順位の設定
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④より良い方法の模索
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から、
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①タスクの管理
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について、掘り下げようと思います。
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AliveCastの業務で大事にしていること
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まず前提として、AliveCast内で業務を行う際に大事にしていることをお伝えします。
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①自分で考える
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②自分で提案する
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③自分で行動する
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「①自分で考える」は、上司から業務を依頼された時に、
「何が目的か」「誰がターゲットか」について考えることを指します。
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AliveCastは、業務をただこなす、というスタイルでの仕事は行っていません。この業務の目的は何かを考えることが、コミュニケーションの誤解防止や、社内外関係なく、新たな提案への役に立ちます。
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「②自分で提案する」は、上記のように
自分で考えることで生まれてくる疑問・課題・改善案を、他者(社内外関わらず)に対して提案すること
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を指します。
考えた後に、他者を納得させることができなければ、行動にも移せませんし、大きなリスクとなります。提案して評価をもらうことで業務の方向性の修正や、根本的な課題の見落としにも活用ができ、行動ができます。
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「③自分で行動する」は、
考えたことが提案として通り、実際に課題解決のために行動することを指します。
考え、提案するだけでは課題の解決・成果達成には繋がりません。行動を起こし、結果を見直すことで、次の問題解決にもつながっていきます。
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上記3つをここでは
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「主体的な行動の3原則」と呼ぶことにします。(今、名付けました)
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これから記述していく内容は、上記の内容を前提としてお話ししていきます。
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優先度・重要度を明確化するタスク管理
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前提として、「主体的な行動の3原則」をお話ししましたが、
それをもとに、AliveCastではタスク管理を行っています。
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ここで質問ですが、上司からタスクを依頼された時、皆さんはどうしますか?
私自身は「上司が決めた納期までに終わればいい」と考えることが一般的だと考えていました。
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でも、AliveCastではそうではないんです。
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依頼されてから
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「決められた納期までに」ではなく
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「決められた納期よりも早く」終わらせることをとても大事にしているんです。
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決められた時期よりも早く終わらせ、上司・クライアントに確認してもらう時間も押さえることができますし、確認後の修正の時間も確保することができるからです。
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また、完了させるまでの納期も大切ですが、「どのタスクが最優先なのか」について考えることも大切にしています。
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「優先度って何?」と思われる方もいると思います。大丈夫です、説明します。
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AliveCastでの優先度としては以下の通りです。
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AliveCastのタスク優先度
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①お金が関わること
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②人が関わること(社外)
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③人が関わること(社内)
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④自分のこと
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AliveCastは、少人数だからこそのタスク管理を心がけており、入社してから2ヶ月の自分ですが、タスク管理に関しては未熟ながらかなり勉強・吸収させてもらっているので、2ヶ月でここまで習得できたことに感動しています。
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今回は「?AliveCastではどんなことを重視しているのか?」のうちの
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①タスクの管理についてお話ししました。
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次回の#03では、
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②納期の計算 についてお伝えしようと思います。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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