2018年05月11日

Webデザインメモ

コピーライトの表記

webサイトページの下部でよく見られる、
コピーライト(copyright)。

ところが、いろんなサイトを見ると、
それぞればらつきがあったり、表記自体がないページも存在します。

一体どのような表記が正しいのでしょうか?

そもそも、コピーライトとは?

著作権のことを指します。

コピーライトを表記することで、
「著作権で守られていますよ!」という表示になります。

しかし、そもそも著作権は、創作された時点で発生します。
ですので、この表記がないからといって無断でコピーするのは違法です。

つまり、ウェブサイトにコピーライトの表記がなくても、
著作権は守られているのです。

では、なぜコピーライトが必要?

理由は、「無断転載・無断コピーを抑止するため」とも、
「昔からの慣習がつづいているため」
とも言われています。

ウェブサイトに対する安心感・信頼感を出したい場合は、
ないよりあった方が良いと思います。

正しいコピーライトの表記

コピーライトに必要な表記は、

? 20XX AliveCast.
[(C)マーク][発行年][著作権者名]

の3つだけです!順番も、とくに決まりはありません。

よく
「Copyright ? 2005-2018 XXXXX All Rights Reserved.」
というような表記を見かけますが、
「Copyright」と「All Rights Reserved」は不要です。

また、「2005-2018」のように、更新の年号(ここでいう2018)
は、あってもなくても良いです。発行年は必要です。

まとめ

・著作権は、作った時点で発生するので、コピーライトの表記はそもそも必要ない。
しかし、無断転載やコピーを抑制させたり、従来からの慣習のため、表記されることが多い。
・コピーライトの表記で必要な要素は、「?」「発行年」「著作権者名」の3つだけ。

コピーライトは小さい表記で、あまり注目されない箇所ですが、
まずは、表記されているか今一度確認をしてみてはいかがでしょうか。